クラスを考える①(前置き)
クラスはオブジェクト指向プログラミングの世界ではなくてはならない存在です。というか、クラスそのものがオブジェクト指向と言っても過言ではないくらい、大切な存在です。
クラスって何?という方はググるか本を読んでみてください。「設計図」という表現が一番多く出てくると思います。ふ~ん、設計図ね・・・って結局何?意味わからん!という、より分からない状況に陥っていませんか。その後読み進めていくと、次にインスタンスとかnewとか隠蔽とか次々と知らない言葉が出てきて、ますます混乱するわけです。最終的には、「まぁ今まで通り手続き型で作ればいいか、とりあえず動くし」という思考になっていきます。
オブジェクト指向の話でもそうですが、たいていの本やサイトはこういった現実世界への比喩を多用するあまり、あまりにもプログラミング世界とかけ離れてしまい、感覚的な理解と実際の理解とが乖離していることが多いような気がします。
それであれば、特にC#、VB.NETを選択する必要はありません。VB6やVBScript(ASP)で作ればよいのです。正直、VB6であっても古の言語ではあるけど、できることはそこまで大差ないです。
でもね、このサイトを見ているということは少なからずオブジェクト指向言語を選択した意思があるわけですので、このあたりはしっかりと抑えてオブジェクト指向言語の「恩恵」を受けて欲しいものです。